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【ニュースまとめ】テレビ視聴×データ、人工知能の新入社員入社、LINE Data Labs開設

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(この記事はデジタルマーケティング戦略に特化したメディア「DIGIDAY[日本版]」(運営:メディアジーン)の記事を元に、Insight for D編集部が再構成しています)

データを活用し、テレビ視聴者とデジタルを結びつける動きが盛り上がりを見せている。

米動画広告プラットフォームのTubeMogul(チューブモグール)は「テレビCMを閲覧した視聴者をFacebook、インスタグラムといったプラットフォーム上でリターゲティングする」サービスを発表した。すでにベータ版として限られた広告主にのみ提供していたサービスを本格展開する。

テレビとデジタルを結びつける取り組みについては、Adobeが3月末の自社カンファレンスでインターネットリサーチ企業・コムスコアと提携し、テレビ事業者向けのクロスデバイス配信・測定強化を発表している。

また、今週は外資系広告会社・マッキャンエリクソンに人工知能のクリエイティブ・ディレクター「AI-CD β(エーアイ・シーディー ベータ)」が入社のニュースも。AI-CD βは同社のミレニアル世代のメンバーで構成されたイノベーションプロジェクトの一員。過去のテレビCMを構造分解し最適なクリエイティブ・ディレクションを行うことができる人工知能だ。

LINEは、LINEを含めた周辺データサービス領域におけるデータ分析や研究のための専門開発組織「LINE Data Labs(ライン データラボ)」を新設。データエンジニアやデータサイエンティスト、データプランナーなどデータに関連した職種の採用を積極的に行い、年内50人規模の組織を目指すと発表した。

今週のトピックス

今週は7つのトピックスをご紹介。

  1. TubeMogul、ニールセンのテレビ視聴データを利用し、テレビCMが到達していないと想定される層をFacebook、インスタグラムによりターゲティングする動画広告サービスを提供開始。

    (アドウィーク)(外部サイト)

  2. FacebookメッセンジャーがKLMオランダ航空の搭乗券代わり。初のアシスタントボット。

    (The Verge)(外部サイト)

  3. 米SSP大手ルビコン・プロジェクトのヘッダー入札「ファストレーン」、Google AMP(アンプ)に業界初対応。

    (ルビコン・プロジェクト)(外部サイト)

  4. マッキャンエリクソンに人工知能(AI)のクリエイティブ・ディレクターが入社へ。

    (ZDネット)(外部サイト)

  5. 独音楽配信サービス、サウンドクラウドが定額制サービスを開始。

    (The Verge)(外部サイト)

  6. Line、データ研究組織「LINE Data Labs」を新設。機械学習、人工知能(AI)、ビッグデータを利用。

    (Line)(外部サイト)

  7. 位置情報マーケティングのXad日本法人が日本でのサービス展開を開始。リアルタイムでロケーションマーケティングを行える「Market Place」提供開始。

    (xAd)(外部サイト)

(元記事執筆:DIGIDAY[日本版]編集部 吉田 拓史)

画像:
Photo by Thinkstock / Getty Images
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