コンテンツマーケティング

オーディエンスを自社ブランドに引き込むための5つのヒント

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ブランドの誕生にまつわる秘話や裏話を語ることは、あらゆるマーケティングキャンペーンのROI(Return On Investment:費用対効果)を最終的に高めることだけにとどまらず、オーディエンスに親近感を抱いてもらうきっかけにもなります。では、オーディエンスの心をつかむためには、ブランドの創業秘話をどう伝えるのが最適な方法なのでしょうか?

ここでは、会社の創業時にあなたが抱いた熱い気持ちや、ブランドの中核をなす考え方をうまく伝えるための5つのヒントを紹介しましょう。

1. オーディエンスの心をつかむ

まず、会社設立や製品・サービスを提供するきっかけとなった出来事や体験について考えてみましょう。たとえば、You Need a Budget(*1)という会社では、「結婚したばかりの若いカップルが、お金がなくてやり繰りに困った」という苦労話を創業当時の話として公開しています。オーディエンスは、このような個人的な人生経験に親近感を抱き、心を打たれます。

2. オーディエンスに続きを期待させる

あらゆる物語には「はじまり」があり、「途中」があって「終わり」があります。オーディエンスに最後まで物語を聞いてもらうためには、続きを知りたいと思わせることがポイントです。この点で、Johnson & Johnsonのウェブサイト(*2)が参考になります。会社が成長していく過程がシンプルな形で詳しく語られているからです。

3. ブランドの価値を強調する

ほかのブランドにはない、あなたのブランドの価値は何ですか? 1946年に空港に初めてレンタカーの店舗を開いたAvis(*3)では、創始者であるWarren Avis氏のチャレンジ精神を強調し「We Try Harder(一層の努力をします)」と宣言しています。

4. オーディエンスの道しるべとなる

すべての物語には人々の心を動かす「主人公」がいます。起業家のイーロン・マスク氏(*4)は、「突拍子もないアイデアから数百万ドル規模の大企業がいくつも誕生した」と語っています。マスク氏の成功体験は絶対に新しい挑戦の妨げにはならないですし、何かをはじめようと思っている人々の背中を後押ししてくれるはずです。

5. ありのままの姿をさらけ出す

真実を率直に語ってこそ、オーディエンスの信頼を得ることができます。率直に語るとは、ありのままの自分を見せるということであり、その正直さにオーディエンスは引かれるのです。

このように、ブランドに対するあなたの愛情や熱意を魅力的な物語にすることで、ブランドの価値を引き上げ、ビジネスを促進することが可能になるでしょう。そして覚えておいていただきたいのは、創業にまつわる話は単なる出発点にすぎないということです。新しい製品やサービスを発表するたびに、新しい物語を生み出していってください。

Taboola社と技術提携しているYahoo!コンテンツディスカバリーの商品詳細、出稿に関するお問い合わせは、掲載の代理店または弊社営業担当までご連絡ください。

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