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【2分で読める】いまさら聞けない「シェアリングエコノミー」って?

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乗り物や空き家、洋服や家具にいたるまで「シェアリングエコノミー」によるサービスがとても身近になりました。しかし、「この言葉を具体的に解説せよ」といわれると、実はうまく説明できないという方も多いかもしれません。

今回は、Insight for Dにて過去に掲載されたシェアリングエコノミーに関する記事を紹介します。よく聞く言葉になったからこそ、このタイミングでおさらいしてみてはいかがでしょうか。

シェアリングエコノミーとは

かんたんにいえば、「自分の持ち物を、他人に貸し出す」ことで生まれる経済活動を指す言葉が「シェアリングエコノミー」です。代表的なサービスとしては、自分の部屋を旅行客などに貸し出す「Airbnb」などが世界的に有名ですね。

サービス例1.HELLO CYCLING

国内での具体的なシェアリングエコノミーサービスの例として、OpenStreet株式会社が展開する「HELLO CYCLING」があります。これは、全国各地におかれた専用自転車をいつでも好きなときに借りられるという、いわゆるサイクルシェアリングサービスです。マンションの駐輪場不足が問題化しているなか、このサービスは多くの方に利用されています。

サービス例2.ドコモ・バイクシェア

次に紹介するのはドコモ・バイクシェアで、これもサイクルシェアリングサービスの一つです。その名のとおり、通信事業者であるNTTドコモが「社会課題の解決」を目的に、新規事業としてスタートしました。実は、先に紹介したOpenStreet社もソフトバンク社内の新規事業提案制度から誕生しました。インフラ事業者によるシェアリングエコノミーへの取り組みが活発化しているようですね。

関連用語「サーキュラーエコノミー」とは別物?

「サーキュラーエコノミー」という言葉もよく聞きますが、シェアリングエコノミーとは意味が異なります。これは、わかりやすくいえば「資源を再利用し続ける循環型経済モデル」を指す言葉です。スターバックスをはじめとした大手外食チェーンがプラスチック製ストローを廃止しようとする動きなど、記憶に新しいところですね。

シェアリングエコノミーもサーキュラーエコノミーも、トレンドとなった背景には国際的なエコ意識の高まりがあります。CSR活動の一環として環境保全への取り組みに前向きな企業が増えていますが、提供するサービスそのものが地球環境に負荷を及ぼさない存在であることも重要になってきているといえます。

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